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2009.10.10 02:20

こんばんは,milkです.

あがったり,さがったり,ラジ…は古いのですが,ますだくんは言いそうです.そんな"めがね男子の帽子をかぶったますだくん"の舞台稽古も始まっていて,熱心なファンの皆さまは,関係者のブログまでチェックされている様子ですね.すばらしいなぁ…milkちゃんはそこまで出来かねます.自称,忙しい人なので….

台風一過,風の強さが残って,雲も重たいまま,なんとか青空がのぞきました.街を歩いていたら,わたしの大好きなキンモクセイの香りが漂ってきました.いつもこの時期になると,この香りに惑わされてしまうんですよ…わかります?わからないでしょ?勝手に一人ドラマしちゃうんですね.えへっ☆

そんなmilkちゃんは妄想が炸裂中・・・今日はその少しだけを・・・






キンモクセイの香り ~由佳~



「おはよ…」
「zzz…」
「たぁくん?」
「zzz…」

まだ寝てるのかぁ…
先に起きようかな?

「ふぁ…ぁ」
「ん?あれっ?由佳ぁ?」
「キャッ…」

少し起こした由佳の上半身を,貴久の腕が抱きかかえるように,ベッドに押し倒した.

「ダメ,もう少しこのままでいて.」
「ヤダょ.」
「ね?お願いだから….」

優しく柔らかに流れる時間の中,耳元に響く心地よいトーン.
二人でたくさんの積木を崩した時響いていた,声にならないトーン.
たぁくんの声は麻薬…気持ち良くて,自然と大人しくなってしまう.

うぅん…ダメだよ,ダメダメ.
またこうやって時間が過ぎちゃう.

「由佳?」
「ん?」
「イヤなの?」
「何が?」
「俺と二人で居るの.」
「んーん」
「ダメ?」
「こんないいお天気なのに…」
「ここに居たら,もったいないかな?」

わかってるじゃん.
言わせる気だな?
返事しないんだから…

「いいよ,バイバイ…」
「ぇっ?」
「だから,バイバイって言ってるの.」
「たぁくん…」

ドキドキ…

ドキドキ…

由佳は貴久の腕の中で,サーッと冷たくなる自分を感じた.

今どんだけ,口の中に唾液が溢れたかわかる?
ここんとこ,ぎゅーってどんだけ痛いかわかる?
鼻の付け根がじーんってなって,ナミダが生まれてくるよ.
なんで?どうして?そんな風に言うの?

貴久の体温を十分に感じながら,心拍音の高鳴りと鳥肌がぞわっと立つのだけ感じた.

わかってるよ,普通の恋人みたいに外を歩けないこと.
こうやって一緒にいることも,たぁくんって呼べることも.
特別なんだって,わかっている,わかっているけど.

「由佳のからだ,冷たいよ?」
「たぁくんが冷たくしたんだもん.」
「暖めてあげる…」

また,その呪文のようなトーン.
重なる温かな唇に自然と瞼が閉じてしまう.
たぁくんが居なくても平気…
さっきまでの強気があっさり崩れ落ち,少し荒い呼吸に身を任せてしまう.

「たぁくん…」
「ん?」
「どぉして,いぢわるするの?」
「こんなこと?」

由佳の首筋に生暖かい吐息が掛かり,少しだけざらついた頬の感触にビクッっと反応してしまう.

「ば,ばかっ…」
「じゃ,どんなこと?」
「わたしのこと,要らない…って.」
「は?そんなこと言ってないし.」
「だってさっき…」
「バイバイって言ったから?」
「うん.」
「要らないって言ってないじゃん?」
「でも…」
「黙れよ.」
「たぁく…ん…」

なんでわたしには,そんなに強引なの?
なんでわたしが大人しくなること知ってるの?

ズルイョ…

冷たかったからだ,アツイ…
胸につまって痛かったコト,溶けちゃうョ…
出そうだったナミダ,甘いナミダに変わっちゃう…



でも,気がつくと一人.
たぁくん,居ないし.
窓,空いてるし.

でも,いい香り…
ん?メモ?

由佳の好きな香りが流れているからね…
わかる?キンモクセイの香りだよ?
早いね,一年くらい経つんだね?

たぁくん…
ありがと…

由佳はメモに大粒のナミダを零した.
溺れないように…たぁくんへの大好き.
切ない想いから愛に変わるまだ途中だから.


おしまい.



実は,途中から官能小説になってしまって(恥)優しく書き換えました(をぃ)milkは,ますだくんが大好きで大好きで大好きで大好きなんです.

舞台見ているとき,涙が出てきたらどうしよう…milkね,座った椅子の下に,そっとカード付きの花束を置いて帰って来ようと思っているんだよ.反則なんだろうけど…舞台袖にそっと置いてきちゃおうか…とか.

もうぅ夢中過ぎてるかも.でもさ,何事も溺れちゃったら負けなんだよね?負けたくないな(意味不明)だから,凛としてオトナの女性になって舞台に行くんだ~って決めてるよ.

お洋服とか靴とか髪型とか真剣に考えているの.ステキな人来ているなって思われたいもーん.どうか,視線が合うことが一度でもありますように….

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この記事へのコメント

あのねあのね

きこにゃん,お久しぶり~☆
いつもメールで情報ありがとー☆

由佳ちゃん,可愛いでしょう?
想いが溢れて止められないんだぁ~
好き好き大好きなんです~

> あ!!官能小説も是非ありで…e-343
マジ?ほんと?
そのときは秘密のパスワード付きで☆

> 『雨の日…』の最前列は神様の贈り物でe-420運命だからね~e-405
運命だよね?

去年の秋に,真剣に好き☆って気が付いてからというもの・・・ますだくんのために毎日毎日過ごしているようなわたし(大げさだけど).知念くんにごめんね~だったけど,変えられないんだもん.

でも,きこにゃんもご存知の通り,亮ちゃんにハマると抜けられない・・・大変なことになっちゃうけど,今年はますだくんが引き止めてくれているって感じです.

で,いつ東京来るぅ?あ,酔っ払いメール期待してるよん☆

| milkから,きこにゃんへ | URL | 2009.10.13 21:20 | 編集 |

milkちゃん。。。おひさしぶりですe-420
由佳ちゃん…せつないです~
好きすぎて。。。
頭おかしくなっちゃったり。。。
溺れちゃったりするの。。。
そんな人生もありかな~~と(笑)

あ!!官能小説も是非ありで…e-343
『雨の日…』の最前列は神様の贈り物でe-420運命だからね~e-405

| きこにゃん | URL | 2009.10.12 01:39 |

かわいぃ?かなぁ?

mi-miちゃん,いつも読んでくれてありがとう(v^-゜)

女の子,かわいぃですか?ホントに?ちょっと嬉しいO(≧∇≦)oだって,一応?自分のつもりなんだぁ~

大好きなたぁくんと,他の女の子を絡めるはずないし☆あったり前だよね?

次は長いの書くかもしれないから,よかったらまた読んでください.

| milkから,mi-miちゃんへ | URL | 2009.10.10 22:02 | 編集 |

べつに官能でもよかったけどね~f^_^;
milkちゃんのお話は、女の子がかわいいよね!
私もこんな感じの女の子だったら
もっと違う人生だったかなぁなんて思います。
ていうか、弱みを見せられる相手に出会いたい!
ダメならダメなりに、そんな私のダメなとこを
優しく見守ってくれるような人と
恋したいわぁ~~(゜▽゜)

| mi-mi | URL | 2009.10.10 11:36 |

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