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2009.07.22 02:12

こんばんま,milkです.

テゴマス魂のチケットが届きました♪
お友達が申し込んだチケットは,まだ席がわからないけど,
自分の申し込んだ分はアリーナ席でした.やった\(^o^)/

ますだくんに会える☆やった\(^o^)/
祐くんに切ない思いもするけど,もっともっとずーっと,ますだくんが好き☆
だって大好きすぎて,絶~対,小説の中に登場させられないんだもんっ☆
愛のうちわでアピールしちゃうもんっ☆ますだくん,大好きっ☆って~

なんか好きすぎちゃってヘンになってます☆
では,続きをどうぞ.





~雨が消してくれるから(第13話)~ ユウヤ&マコ 2



ユウヤは車から降りると,走り去ったワゴンに向かって地面を蹴った.
柄にもなくナミダが零れてくる.

くっそ!
なんだよ…
昨日アイツんとこに居たのかよ.
ふざけんなよ…

もう一度,ユウヤは地面に八つ当たりして車に戻った.
エンジンを切った室内は一瞬にして蒸し風呂になっていた.

俺のせいか?
気づかなかった…確かにそう.
ナミエのことしか見えなかった.
俺,ナミエに夢中だったな…
あの時,ユイのこと忘れてたよ.

ユイはあの店で,ひとりで何してたんだ?
電話にメール?…マコが一緒だったのか?

ユウヤは携帯電話を開くとマコをコールした.
待ち構えて居たかのように,マコは直ぐに電話に出た.

『はぁい,ユウヤ.』
「なんだよ…その挨拶.」
『フラれたね?』
「…くっ…」
『残念~ユイは今日もマコんちに☆いることになっちゃったから?』
「なんでだよ…」
『さぁ?いい感じなんじゃん?』
「うっせーよ!」
『ユウくんが悪いんだよ?』
「なんでだよ…」
『ユイ,悩んでたもん…恋人じゃないからかなぁって?』
「わかんねぇ~」
『ユウくん,最近冷たいって…』
「俺が?」
『抱きしめてくれないってさっ.』
「そ,そんな話…」
『なにやってんの?ママゴトしてるわけ?ユウくんの真意がわからないよ!』
「ざけんなよ!ママゴトだなんて…」
『あんた男でしょ?どうしたいの?』
「何をだよ…?」
『ユイのことに決まっているでしょ?』
「ユイ,ユイは…」
『ユイ,甘えたいのよ?』
「え?ユイは,十分甘えてるぜ?」
『…あ…ぁ,ごちそうさまでしたっ.』
「なんだよ,その言い方…」
『そういうことじゃなくてさ…』
「じゃなんだよ?」
『ユイは優しいから,自分のキモチなんかどうでもいいのよ…』
「どういうことだよ?」
『バカだねぇ…ユウヤのキモチを大切にするってことよ?』
「俺のキモチ?」
『あんたさ,シゲアキのこと話したでしょ?』
「ぉぅ…話した.」
『きっとさ,ユウヤがシゲアキのためにユイを見守っているんだと信じてるんだよ?』
「あぁ,当たりかも…」
『かも?ってなによ!』
「だから,最初はそうだったの.」
『今は?』
「わからない…」
『やっぱりね…そんなあんたと過ごすうちに,ユイはあんたのこと好きになっちゃったのよ,わかる?』
「わからない…いつも,アイツのギターの話ばっかりだし…昔っから甘えん坊だし…」
『バカだねぇ~ホント鈍感!イラつくわ.』
「しょうがねぇだろ!」
『ユイはさ,あんたを見てるから,微妙な変化をちゃんと感じてたんだよ?』
「ん?…ナミエのこととか?」
『ま,まぁね…』
「俺さ,ずっと見てきたんだよ…ナミエのこと.わかる?」
『わかった.そこはわかったよ.』
「だから,しょうがねぇだろ!」
『うん,確かにね…だから,ユイは寂しかったんだもんね.』
「…」
『自業自得だね,泣きな!』
「なんだよそれ!」
『ナミエさんに甘えたら?今日も来て~ってさ?』
「ふざけんなよ!」
『ユイの方が可哀相だよ!』
「アイツと一緒でもか!」
『乗り込めば?返してくださいって…』
「マコ!」
『怒鳴られる筋合いはないけど?』
「くっそ…」
『なんで,ナミエさんじゃなかったのよ!』
「わかんねぇよ…お前がメールとか,電話とかしなかったら…」
『知らない.で済んだわけ?』
「あぁ…」
『嘘…』
「イヤ,お前にさ…気づかされたんだよ…」
『気づかなかったら,今もナミエさんと一緒だった?』
「いや…それはない…」
『なんで?』
「たぶん,俺はフラれた…訳わかんないけど…」
『なんで…』
「早く気付けって言われたんだ.」
『ふぅん,女の感っていうか,わかってるんだね…』
「感?」
『自分だけ見てくれてないな…ってわかるんだよ.』
「俺,すっげー好きなのに…」
『矛盾!じゃあさ,放っておけば?ユイのこと.』
「…っ,それはできないよ.」
『シゲアキと何を約束したか知らないけど,他人事じゃなくなったんだよ?今はさ…』
「俺のことなわけ?俺の…」
『ナミエさん,オトナだね…ユウくんには無理だわ!』
「なにが!」
『ナミエさん,ユウくんのこと,すごっく好きだよ…』
「なんで…わからないだろ?」
『わかるよ,あたしだって女だからね…』
「じゃなんで…」
『あんたのキモチが,イケないんだよ.』
「あーわかんねぇ!」
『ナミエさんだけ見つめたら,きっとユウくんだけを想ってくれるよ?』
「あぁ…」
『悩みなよ…応援するよ…他にできることないからさ.』
「…あーわかんねぇ!ダメだ!わりぃ!」
『あんたさ,ナミエさんにユイの話したでしょ?』
「少し…」
『寝言とかさ…ついつぃ出ちゃってるとか?』
「マコさぁ,デリカシーに欠けるよ…」
『ごめん…でもさ,それがウリなんだからさ…責めないでよ.』
「なんだか,お前と話してたら…ホントわけわかんねぇ!が襲って来たよ.」
『で,ユイはあげちゃうの?』
「あげるわけないだろ!」
『ユウくん,かわいぃ(笑)まぁ,リョウさま次第か…』
「なんだよそれ?」
『リョウさまは,ナミエさんが好きなんでしょ?』
「多分…今は知らないけどさ.」
『ユイがさ,今だけの子になったらイヤじゃん?』
「今だけ?ざけんなよ!」
『だからさ,あたしもお泊り許可したけど,不安なわけよ…』
「…」
『どうしたの?』
「俺さ,見ちゃったんだよ…アイツとユイがキスしてるところ…」
『いつ?』
「さっき…」
『はぁ…そっかぁ…最悪だね?んで,割り込めなかったのか…』
「ユイが…優しい笑顔でさ…泣いてるのにさ…可愛かったんだよ…」
『リョウさま,ユイのこと大切にしてくれるかな?』
「そんなこと…」
『あんたとおんなじことしてるんだ,わたしもさ…ユイが心配だなんて…』
「マコ?」
『ん?』
「いや,なんでもないよ…」
『みんな中途半端だね…羨ましいよ.』
「なんだよ,それ.」
『恋したいなってさ…』
「すればいいだろ?」
『あー無理,こんなんだからね…』
「んなことないだろ?」
『ありがと,ユウくんも優しいんだね?』
「ぃや…ま…ぉぅ…」
『リョウさま,ユイのこと…ナミエさんと比べたりしないよね?』
「は?」
『嘘だよ,ウソ…ユイの泣くとこ,見たくないんだよね.』
「言うなよ,それはさ…」
『でも今は大丈夫,泣いてはいないから…』
「くっそ…」
『昨日の今日だよ?』
「あぁ…」
『あんたの失敗だね?迷いがあるから…』
「…」
『電話してみたら?出てくれるかもね?』
「あぁ…」
『元気出そっ?』
「マコ…ごめんな…」
『な,なに…どきっとするじゃん…』
「そうか?」
『やだな…ユイのキモチわかるわ(笑)』
「ん…?」
『ユウくん,なんでも言ってよね?』
「あぁ…ありがと.」
『うん…またね.』
「マコ?恋しろよ…」
『は?お節介だね~ありがと.自分のこと考えなよ!』
「あぁ…」

二人はほぼ同時に携帯電話を切った.

ユウヤは携帯電話を閉じると,ユイの携帯電話をコールした.
予想通り留守録だった.

マコは携帯電話を閉じると,ユウヤの写真が入ったフォトフレームをそっと伏せた.
予想通りユウヤは優しかった.




milkを褒めて☆またまた一挙に書いた.しかも携帯で書いた.
行き帰りの電車の中だけで…テゴマスのうたを聞きながら書いた.
それを転送して貼り付けただけだよ・・・また読み直ししてない.
誤字脱字は教えてください.たぶんたくさんあるの.

今回は,マコに焦点を当ててみた.マコも絡んできちゃった.
そしてその間に,ユイとリョウさまがどうなるのか考えた.
ユイとリョウさまはどうするんだろう?困ったよね?

今日の皆既日食,離れていても一緒に見よう~ますだくん☆





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この記事へのコメント

NO TITLE

milkちゃんこんばんまっすーv-222
マコやっぱりユウヤのことが好きだったのね。

いやぁ~ん
こういうややこしいの好きだわぁ。
小説とかの恋愛は苦難そして山あり谷ありってのがいいのよv-219

色々あって、乗り越えて掴んだ恋はいいのよ~

でも一気にしかも電車の中で?
すご~いv-424

私の場合は家で好きな音楽聴きながら落ち着いて集中して書かないと
書けないからな。
何処でも書けてしまうmilkちゃん尊敬しちゃうv-398

次回も楽しみにしてますよ~

| へなぴー | URL | 2009.07.23 00:26 | 編集 |

NO TITLE

やっぱりね~~、やっぱりね~~!!!
マコはユウヤが好きなんだよね!!
だけど、ユウヤはまったくマコのこと女として
恋愛対象として見たことないんだよね。
一番泣きたいの、マコじゃん!
マコは誰にも言えないじゃん!
マコだって、フツーの女の子だよ。
好きって気持ちぶつけたいはず。
わかってほしいはず。
だけど、友達の心配することで、自分の気持ち
出さないように出さないように頑張ってる。
マコ!!がんばれ!!
いつかきっと、マコにも幸せが訪れますように☆

コメント、っていうか、ふつーに感想です(^^ゞ

私は泣きたい時は、大音量でordinary聴きます(*^_^*)
そして、おもいっきり泣きます!!!

| mi-mi | URL | 2009.07.22 19:55 |

milkちゃん

…またまた切ないね…
もしかして…マコもユウヤが好きなの?

ユウヤもどうしていいかわかんなくなってる?

はっきりしなよ!って気持ちもある…
でもなんかユウヤに優しさを感じるっていうか…

私がどうしたらいいかわかんなくなってるよ~
すぐ自分に置き換えちゃうんだ

恋してるって気持ち大事にしたいね~だから悩むの?苦しいの?たまになげやりになったり
でもそれが恋かな
ドキドキな時間ありがとう

| はーと | URL | 2009.07.22 19:18 |

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