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2014.01.29 01:11

milkです。


カテゴリの整理をしました。お話の括りをしてみました。

整理をしてみると、連載ものをのぞき、かなりの頻度でゆちのお話を書いているようで…
そして、どれも柔らかな文章。ゆちが彼だったら、一生フレッシュな関係で居られそう。

このブログを始めた頃は、大好きな大好きな貴くんを主人公にできなくて、甘えん坊に思えていた祐くんばかり…亮ちゃんもいっぱい登場して頂きました。それはきっと、恋愛事情が外に出ていたからなのかな?って振り返れます。

貴くんがだんだんとオトナになっていくに連れて、書いてもいいのかな?と思えたのかも、自分の中で貴くんの恋愛も受け止められるようになったのかも。

書けるようになってからは、ラジオやTVで自分がキュンとした気持ちを伝えたくて、ツイッターやLINEじゃなくて伝えたくて…短いけれど物語にして残していたのでした。

わたしの物語はどの情景も実際と同じように書いていること。100%ではないけれど、自分の足で歩いて、目で見て、感じたことを書いているんです。少しばかりの努力を分かって頂けたら嬉しいなぁって思います。

そして、ここ最近書いていたお話「既読無視(連載)」に、今日で終わり(の予定)。
カテゴリに「→既読無視」とありますが、これは「既読無視」までの花音ちゃんの気持ちや状況を書いたもの。

貴くんじゃない彼を好きになってしまって、妄想している花音ちゃんの内側を書いたのが、「オクターブ」と「くださいな…」
好きになってしまったのは貴くんを紹介してくれた人。だから大体のことは知っていて、こんなかな?っていう花音の妄想。

「クリスマスイヴ」と「楔」は、そんな気持ちの花音ちゃんが貴くんから離れられないという…少しR指定だけど、きっと良くある状況を書いてみて。そして、自分に素直になろう。って、彼の元に走る。という「既読無視」を書きました。という結果になっているみたい(笑)

本当は一話限りで…残念だったね。って終わりにしようと思っていたんですけど…。影のリクエストもあり、良くあるパターンかな?と続けてしまい今に至ります。
嬉しいことに片手ほどの読者の中の数人から、感想を頂くことができて感謝。終点の予測まで頂いたお友達も居てwwありがとうございました。そして、語彙の乏しさをごめんなさいしますね。



今日は、長々とごめんなさい。続きは妄想に理解のある方のみお進みください。


今日もお越しいただきありがとうございました。






花音、どこ?


既読に変わった途端、花音の掌が小さく震えた。


 「花音?」
「はい」
 「いた…」
「うん」
 「どこ?」
「…」
 「いいよ、もう」
「え?」
 「ダメなんでしょ?」
「わかんない」
 「ちゃんと…」
「…」
 「ちゃんと言ってよ」
「でも」
 「ダメならダメってさ」
「ダメじゃない…でも」
 「じゃ、なんなんだよ」


 一人になるのは寂しい…
  だから
 貴くんと一緒に居ながら彼のことを考えるのは悪いこと


 彼には想いを伝えちゃイケナイ
  だから
 一人になるしかない


大粒の雨がぱたぱたとマンションのエントランスに落ちる
貴くんが来てくれるんじゃないか…そんな期待も少しある


 「花音?」
「ん?」
 「いいよ」
「ん?」
 「俺のとこ、戻らなくてもさ」
「貴くん…」
 「寂しくなったらおいでよ」
「…」
 「花音が来てくれた時、もしさ…
  もし、俺がダメならごめんな」
「うぅ…」


嗚咽にも似た声が自然と漏れ、顔をぐじゃぐじゃにするくらの涙が流れた。

 一人ぼっちになっちゃった…
  初めてじゃないじゃん
 初めてじゃなくても寂しいよ


「貴くん…」
 「なに?」
「貴くん…」
 「なんだよ」
「大好きだけど、ごめんなさい」
 「わかんないよ、そんなの」
「ごめんなさい」
 「よかったよ、起きてて」
「ごめん…」
 「切るよ」
「…」
 「ばいばいっ」
「…」


どれだけその場で泣いたのかわからない。
身体が冷たくて寒くなって、熱が出てきたみたいだった。

通いなれたこの場所も、もう二度と来ることはない…
もし来たとしても、この場所までしか入ることはできない。


「ありがと」


相手のいない電話に小さく震える声をつぶやいた。




(おしまい)
今の自分かな…

実は昨日のお昼頃から熱が出て、今日一日寝ていたんです。
お昼に何か食べようと起きて、友人から届いたDVDを見ていたら、お題とは違う内容の映像が入っていて。

彼のことはずーっと見てきているのに、あまりにも知らないことが多い自分を発見しました。
これだけ気になるってことは、もしかしなくてもそうなのかも?と思いつつ、絶対に違うっていう自分がいて、新しい扉を開くことはできないでいます。

こういう状況って現実にもあるだろうし、もしかしたら経験しているのかも。
白紙に戻す勇気って無かった気がする自分だから、結婚しているんだとも思いました。

今思えば、勇気あれば、違った世界に住んでいたのに。弱いのかな…


ということで(汗;;ひとまず、既読無視はおしまいです。



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