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2013.12.25 03:30

milkです、


悪戯な天使よ。
わたしの心に矢を射らないで。


続きは妄想をご理解頂ける方のみお進ください。
今日もお越し頂き、ありがとうございました。







『嬉しいことにね、クリスマスイヴもクリスマスも仕事をさせて頂くことが…』


「ふぅん、クリスマスはお仕事なのか。」

花音はラジオから流れてくる声につぶやいた。


去年も今年も貴くんはお仕事で…ワザと?って思うの。
でも、去年はお仕事の後、花音のところに来てくれた。
あまりのサプライズにボロ泣きして困らせたっけ。


今年もお仕事の後、花音のところに来てくれるのかな。
来てくれなくても…‥いいよ‥…一人でも平気だから。
ボロ泣きもしないし、戸惑うかもしれないよ。だって…


そんなクリスマスイヴに限っていぢわるな貴くん。
お仕事終わったらダッシュで行くから!って…
お風呂入ってもボディクリーム塗らないで!って…


なんで?って聞いたら、キスすると苦い。って言う。
キスしなければいいじゃん。って送ったらまぢおこ。
貴くん、絶対に許さないとか怒っちゃうし。


イヴじゃなくなってから、やっと貴くんがやって来た。
ホロ酔いなのはなぜ?って少しだけ追求すると、おこ。


来てくれたのに、嬉しいとも、抱いて欲しいとも思わない。
去年はあんなに号泣したのに、今年は一雫も涙が出ない。


抱きしめられてキスされても、思うように応えられなくて。
どうしたの?って聞かれた瞬間、貴くんと彼を置換した。


「花音、感じてるでしょ?」
「…ぅん…」
「気もちイイ…」


貴くんの全てが脳内変換されている事実。わたしは悪魔だわ。
聖なる夜に、聖なる愛の語らいを…そう、妄想して感じるの。


イヴ…お仕事なんだね。


ラジオから流れる声、貴くんじゃない声。誰の声?



(おしまい)

やん、R指定かも。



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