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2013.12.21 01:43

milkです。

声を聞くと切なくて、やっぱり君じゃなくちゃ…って思う。
少し時間が経つと、甘酸っぱい感情が湧いてくる。

恋しちゃったかな?

気になって気になって気になって…目を逸らす。
指の間から、そっと覗いてみる。

こんな気持ち、いつぶりかな?
あなたは今、どんな気持ちですか。



続きは妄想にご理解のある方のみお進みください。
今日もお越し頂き、ありがとうございました。








どれくらい会っていないのかな?
1ヶ月たったかな…お仕事、お仕事


     ね?
なに?
     忙しい?
それなり
     そう…
どした?
     会いたい
おいで


グレーのキャスケットを目深に被り
お気に入りのブーツに足を入れる

わたしの大好きなコーヒー店で
エキストラホットのコーヒー二つ

冷めないで…急いで部屋へ向かう
久しぶりすぎる空間は少し寒い


「いらっしゃい」
「うんっ」


微笑んで返事をしたわたしの声が
カラカラと乾いた音で残響になる

テーブルの上に置いたコーヒー
彼は机と水槽を行き来するだけ


     ね?
なに?
     忙しい?
それなり
     帰る…
来たのに?
     文字会話やだ
おいで


めちゃくちゃ上から目線な言葉なのに
身体がすっと動いちゃうのは病気かな


「言いたいことは?」
「…」
「わからないよ、言葉にしないと」
「…」


生意気な口の付いているその顔を
思いっきりビンタして腫らしたい

TVとか雑誌とか関係ないんだから
というわたしの中の悪魔が笑った


「わかってくれないなんて嫌!」


汗ばんだ右手を大きく振り上げたその時
彼の左手に手首をギュッと掴まれた…


「イタッ…」
「欲しいなら言えよ、お前めんどくせー」


腰に回された右手も感覚外になっていき
記憶が遠ざかるような痛みさえも感じる


「素直じゃない子は…」


雑で汚い言葉が零れ落ちた唇が生ぬるく
オシャレの欠片もない欲求だけの世界


じんわりと沁みてきてしまうこの感覚が
媚薬だと感じるまでは時計の針一度分


ぐるりと回るころには地獄に落ちてる
きっと抜け出せない場所で泣いてる…



(おしまい)
病んでるぅ…おやすみなさい。



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